2012年4月28日土曜日

小学生の女の子はどんな内容の本をよく読みますか。

小学生の女の子はどんな内容の本をよく読みますか。

我が家では一定期間に一定量の本を読むことになっています。いくつかの科目があり、その中に文学と言う科目があります。訳があって、長男の僕が兄弟の分全部を選んで図書館で借りてきます(一応希望は聞く)。こんど妹が一年生になるのですが、女の子がどんな本を喜ぶのかよく分かりません。「どんな本がいい」と聞くと「みんなと同じ本でいい」と言うのですがあまり面白そうではありません。女の子はどんな内容の本を喜びますか。



僕は小学生のとき、科目はなかったので「現代政治学」「マクロ経済学」「民法概論」や「法の精神」「君主論」「戦争論」などの本をよく読みました。弟たちは僕の影響で「史記」「戦国策」「十八誌略」「韓非子」などの漢籍や、「大日本史」「日本外史」「日本書紀」「大鏡」または「ユダヤ戦記」「ヘロドトス歴史」「対比列伝(英雄伝)」などの歴史書をよく読みます。「大草原の小さな家」「フランダースの犬」「宝島」などを借りてきたことはありますが弟たちはあまり読みませんでした。



女の子だからこういう本を面白がらないのでしょうか。どういう内容の本を面白いと思いますか。



また上で挙げた本を妹が面白がらないのは、女の子だからでしょうか。もしそうなら、これらの本のどこが面白くないのでしょうか。(難しいと言うことはないと思います。家の兄弟は小さい頃から漢文などを読まされているので)







こんばんは(^^)

読書習慣があることはとても素晴らしいことですね。



今度小学校1年生の妹さんに、訳があって、あなたが本を借りてこられるのですね。



私自身、文学少女(はるか昔)で、よく図書館の本を読み漁ったものですが、歴史系はノンフィクションなら読みました。

但し、中学年くらいになってからです。女の子は、歴史系や~学を面白がるのはもう少し学年が先になるのかな、と感じました。



あなたのおうちの教育環境からして、難しい内容ではないのでしょうが、男女は脳が違います。ですから、男子の興味、女子の興味が違うのでしょう。





幼児期、学童初期の女子は、きれいな絵や想像力を書き立てるような本に興味を持つのではないでしょうか。



私が低学年の頃は物語系や、伝記、~の秘密のような本を読んでいました。



赤毛のアンシリーズ、小公女、小公子、秘密の花園、グリム童話やアンデルセン童話、日本昔話、新見南吉さん、アンネの日記などはリピートでした。



自分の子供たちも読書好きですが、実話系(動物系)やかいけつゾロリシリーズ、怪談レストラン、花子さんシリーズは小学校低学年~中学年には不動の人気です。



あんびるやすこさんという作家さんの本は幼児向けから、高学年向けまでありますが、課題図書にも良く選ばれますよ。

低学年なら「ルルとララ」シリーズ、中学年~は「なんでも魔女商会」シリーズですね。



また、学校教科書にもよく登場するあまんきみこさんの本「車の色は空の色」シリーズ「おにたのぼうし」や神沢利子さんの「くまの子ウーフ」シリーズ、「フライパンじいさん」、松谷みよ子さんの「ももちゃん」シリーズもお勧めです。黒柳徹子さんの「窓際のトットちゃん」も面白く読んでいました。



また、これからご入学のようですから「とべないホタル」シリーズもよいかと思います。



また、戦争の体験シリーズにも食いついていましたね。



女子は夢のある物語、ノンフィクション、体験もの、動物ものは好きです。そこから派生して、様々な作品に目が向いていくように思います。



他には論語は好んで読んでいました。たとえ話が面白かったのでしょう。



あとは古典落語の作品、図鑑でした。



ご参考までに(^^)








それは,その子を連れて行って,図書館で本を選ばせるのが一番いいと思います。



それが本を選ぶ力になるんです。

一年生なのだから,文字ばかりでなく,色が美しく絵本として完成度の高い作品もふれさせてあげるのがよいとおもいますよ。



しかし,文学かあ・・・。ノンフィクションも子供は好きですよね。

女の子は動物が出てくるお話が好きですね。

妹さんは生き物は好きですか?

「シマフクロウの森」など,自然保護をテーマにしたお話は読む力があると惹かれていきます。

リヤカーを引っ張ってアフリカ大陸横断した人とか,盲導犬の話とか,伝記もいいと思いますけどね。



また,主人公が悲劇のヒロインやヒーローみたいのは惹かれますね。

わたしはバーネット作の「小公女」「小公子」「秘密の花園」が好きでした。

あとは,定番ですが,「赤毛のアン」「あしながおじさん」「家なき少女」

女性が活躍する話です。



外国の子どもの話は,文化が違うのでとても興味深いものでした。

ちょっと趣向を変えて「三銃士」「ゾロ」なども面白かったです。文学全集にあるものです。

「西遊記」もアニメなんかより厚い本の方が面白いです。



昔話も「アラビアンナイト」「ギリシア神話」「ホメロス」なども興味がありましたよ。とくに,星座や花の伝説にまつわるギリシャ神話は面白いです。



最近の子たちは,「ダレンシャン」のシリーズの海外ものや「旅人」「獣の奏者」「月神の統べる森で」のような和製ファンタジーが好きなようです。

「モモ」「アリス」は名作ですね。このあたりはどうでしょうか。









私からしてみると、凄くむずかしそうな本を小さい頃から読まれているんだな、と感じました。小3の娘がいますが、今まで借りてきた本といえば「解決ゾロリ」や、絵本だけ。最近やっと「ちゃお」という月刊誌に興味を持ちはじめた所です。とてもじゃないけど、「君主論」や「日本書紀」等には興味を示さないと思います。なぜか、と考えるなら、子供に興味をひく内容だったり、ビジュアルじゃないからじゃないでしょうか。私も小さい頃、それらの本に興味を惹かれた記憶は無いです。本を否定するつもりはありませんが、つまらなそうだったから、といった理由でしょうか。妹さんに、どんな本やモノに興味があるのか聞いて決めたほうが本人も読む気になりやすいのでは?

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