四谷怪談は今日の若い人にもよく知られている物語ですか?大まじめに作ってたのは遥か昔までで、萩原健一さんの「魔性の夏 四谷怪談より」の辺りからは外伝的な映画しか出てない気がします。
先日も旅番組で女性リポーターが東京の四谷を案内するコーナーがあったのですが、お岩さんの事には一言も触れずに町並みやレストランの紹介に終始してました。四谷怪談は地元の人からも忘れられてしまったのでしょうか?
ついでに質問なのですが、同じ怪談である「真景かさね淵」と「化け猫屋敷」は当時の知名度はどの程度だったのでしょう?怪談の中ではマイナー作品ですか?2002年のテレビドラマ「怪談百物語」では四谷怪談、牡丹灯篭、番町皿屋敷、雪女に吉備津の釜もリメイクされましたが上の2つは取り上げられませんでした。
情報お願いします。
「当時」というのはいつのことでしょうか、累ケ淵は、明治になってからできた話です。なので、四谷怪談よりはずっとあとの成立となります。
「化け猫屋敷」がどれを指すのかわかりませんが、お家騒動に絡む化け猫の話であれば、四谷怪談と同時期ぐらいかなあ。
累は落語ですがその後歌舞伎にもされ、お岩さんは、もともとは歌舞伎の演目でした。乳房榎とかも。
なので、歌舞伎で親しんでいた人たちにとっては、それが映画化されるというのはごくごく自然なことではなかったかと思います。
なお、最近になって映画化されないのは、「容姿が醜いことがクローズアップされる」のが、今の放送コードや倫理規定ではまずくなってきてるからじゃないかと個人的には思います。わたしは新東宝の「東海道四谷怪談」が好きですよ。
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